代表質問通告

平成25年の3月定例会が開会し、8日(金)から始まる代表質問と一般質問の発言通告書の受付が、4日(月)10:00に締め切られました。
今回は、三豊市民クラブを代表して近藤賢二会長と二人で、代表質問を行うこととなりました。
2件について質問します。
《「先手の福祉」の推進による健康寿命の延伸について》
健康寿命の延伸には、市民参加の総合的保健活動が欠かせない。
「総合型スポーツクラブの理念『先手の福祉を利用者負担で実現する』という概念の共有」という一つの施策は示されているが、医療・介護・保健が一体となった総合的な計画が見えてこない。
健康寿命の延伸のための総合的な計画と市立病院の関わり方、定期健診のあり方の方針を問う。
《次世代を担う子どもの教育と子育て環境のさらなる充実について》
施政方針の「小学校をゼロベースで作り直す、すべての小学校の再編と考えている」は、現状の統廃合計画の変更を意味しているのかを問う。
また、三豊市の教育理念及び方針を、新小学校舎建築計画にどのように反映するのかを問う。
三豊市の目指す 「健康長寿のまちづくり」 と、三豊市の教育理念に基づく施設・環境整備について問いたいと思います。
原稿作成中・・・です。