今日から3月です。
いよいよ平成23年度最後の月となり、年度内事業の追い込みに係るとともに、次年度の政策や事業に対する予算の議論が活発になります。
来年度の平成24年度予算が主な審議となる3月定例会が、3月1日(木)~28日(水)の28日間の会期で開会されました。
議会初日には、平成23年度最後の補正予算案を可決しなした。
条例制定や一部改正などは、所管ごとに3の常任委員会に付託され、議会開会中の常任委員会で審議されます。
一般会計及び10の特別会計と2の公営企業会計予算は、近藤久志議員を委員長とし、全議員で構成する、予算特別委員会に付託し審議することとなります。
議案内容については、改めてお伝えします。