「ゆめタウン三豊」出店予定の(株)イズミから、三豊市への挨拶と説明のための訪問がありました。
山西社長他4名の社員の皆さんから、契約候補者選定の御礼と会社概要並びに、「ゆめタウン三豊」で考えていることなどの説明がありました。
三豊市を新拠点都市と位置づけ、中心市街地の創造を地域の皆さんと共にやってゆきたい。
三豊の ゆめ支え・育て・語れる 事業展開を計画している。
商圏は20万人とし、市外へ流出している消費人口を流入人口に変える。
地域の経済と産業活性化があってこそ、「ゆめタウン三豊」の成長がある。この考えで地産地消を超え、すでに“地産域消”に取り組んでいる。実例で、「ゆめタウン八代店」の食品販売は年間25億円だが、八代市からの仕入れは29億円もある。また、雲仙市では地元に仕入協議会ができ、そこを窓口として関係を深め、地元産品を自社店舗網で売れ筋に育てている。
その他、ラッピングバス(コミュニティバス)の協力や、災害時の避難場所と物資の提供なども取り組んでいる。
このような事業活動を通じ “地域の夢” “働く人の夢” “住む人の夢” の実現に向け営業を行っている。
YouMe あなたとわたしの 夢づくり 街づくり が始まろうとしています。
三豊市の隠れた力がどれくらい溢れてくるのでしょうか。本当の力・地力が問われるのはこれからです。